若い頃、背伸びして読んだ5冊の本

背伸び難しい本

10代の頃、ちょっと難しい本に憧れる時期ありませんでしたか?買ってみたもののチンプンカンプンで挫折した本を紹介します。(^^;)

 

堕落論 / 坂口安吾

堕落って言葉が強烈。一体どんな堕落論が繰り広げられてるんだろう?と読んでみましたがさっぱりわかりませんでした。その後、NHKの『100分de名著』という番組でこの本が紹介され、なんとなく理解できたかな。いつかまた読んでみたいです。

この本を少し読んでいたおかげで、群馬県桐生市の旅行の楽しみが1つ増えました。3年間、坂口安吾が住んでいた場所です。

地獄の季節 / ランボオ

なにか本か映画の作中に登場していた本で「一体どんなものだろう?」と興味を持ち購入。薄い本ですが難解で、何度も読み返し、読み終わるまで時間がかかりました。

理解できたか怪しいですが、その後もこの本が引用された本を読んだので読んでおいてよかったかな?

陰翳礼讃 / 谷崎潤一郎

タイトルがかっこいい。だけどわからなかった。ほとんど読めませんでした。(^^;)

存在の耐えられない軽さ / ミラン・クンデラ

こちらもタイトルに惹かれました。このタイトルはかっこいいですよね。作中の時代背景もさっぱりわからないし、登場人物の気持ちもさっぱりわらかなくて挫折。読んだ内容がどんどん頭からすり抜けてしまう。

でも数年後に読んだらスルスル読めてとても面白かったです。今まで読んだ小説の中でベスト10に入るぐらい好き。

Daniel Buren / ガイ・レロング

全て英語で書かれた本です。まーったく読めなかった\(^o^)/

 

終わりに

当時は読めないのに買ってしまったと後悔しましたが、今思えば「難しい!読めない!わからない!」って悩んだことも大切ですよね。

あと、大人になると意外とこういう本に手を出さない。実用書とか今自分に必要な本を読みがちなので、興味を持ったらとりあえず手にとって頭の片隅に何か残しておくと良いのかも、と思いました。

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