【漫画】夏子の酒12巻感想 素晴らしい日本酒漫画でしたが、どうしても気になる!!

夏子の酒最終巻読み終えました。途中まではマイペースにのんびり読んでたんですが、9巻で夏子ビッグバンが起こり「先が読みたい読みたい!」とそこからは一気に読み終えました。本当に面白かったです!感想をまとめました。 ※ネタバレ注意!

 

感想

専務失格

「許してね」「許します」のやり取りが可愛い。読んでるこっちもほっこりします。夏子に対して、こういうこと(失格の方)を言ってくれる人は必要ですね。

夏子は話を聞いてるのだろうか?

草壁さんが「おれが初めて造った酒」って言ったの聞いてる!?たぶん聞いてるんだろうけど、聞いてないような夏子の世界にいってしまってるように見えました。

神がかってくる夏子

上槽を出産のように表現するとは・・・。ここまでくると、夏子の行動は神がかってますね。

ついに!

夏子の酒が・・・!と思ったのに、まだゴールじゃない!?でも、12巻まで読んでるとこの展開にも慣れてきました。前だったら、「妥協したっていいじゃない(´;ω;`)」と思ってました。ここまできたら、満足のいくお酒を作って欲しい!

夏子がラスボスだったのか

『金賞』や『日本一の酒』などのワードが作中に登場しましたが、この漫画は「夏子が満足する酒を作ること」だったのですね。それに比べたら、日本一や金賞はおまけのように感じてしまいました。夏子のハードル高すぎ!

コピーライターの前職が

まさかここで生きてくるとは思いませんでした。すごい伏線。

嘘をつく夏子と喜ぶじっちゃん

見てて切ない。切ない・・・。

病み夏子

ここまでいくと怖いよ!草壁さんが見つけてくれてよかった。さらに、社長とじっちゃんに夏子の言えなかったことまで説明してくれて。

出来は?

「失敗です」「成功しました」同時にこう言われるお酒って、気になるし先入観無しで良いか悪いか判断出来そうです。社長と杜氏が言うっていうのが、またどっちが正しいのか判断し難い。

今度こそ!

夏子の酒ができたー!嬉しさよりも、安心感の方が大きかったです。(笑)よかった、よかった。夏子→兄の関係ではなく、夏子→義姉を通して兄というのが良いですね。

やっと理解された夏子

私も夏子の行動が理解できてなかったので、このラストはスッキリするものがありました。もっと妥協していいと思ったけど、しなくてよかった!

さようなら、内海さん

夏子に多大なる影響を与えてくれた内海さん。この別れはちょっとあっさりし過ぎで物足りなさも感じましたが、たぶんそうだろうなぁと思ってたので納得。ちょっと、内海さん怒ってる?(強がり?)

イケメン夏子

「ヒゲぐらいそってほしかった」と言いながら、頬杖つく夏子がかっこいい。逆に草壁さんはコミカルで可愛い。

『夏子の酒』初披露にもってこいの舞台

豪田さんと冴子さんの結婚式。栽培会のみんなも集まるし、こんなにいい機会は無いですね。あと、豪田さんと冴子さんの関係が曖昧なまま終わらず良かったです。スッキリ!ただ、冴子父のセリフの先があるのかと思ったら無くて拍子抜け。あれだけでも十分ですけどね!何度かあのシーンを読み返すと、少ないセリフですが1つ1つに言葉の重みを感じました。

たつ・・・りゅう?

最初読めなかった。(^^;)

ゆっくりと緊張感が・・・ん?

草壁さんがいきなりぶっこんできたー!こういう展開は面白いので好きです。(^^)草壁さんの「では・・・!」は夏子の酒で一番笑ったかもしれない。シリアスもあれば、笑いもある。この飲み比べの裏での、社長とじっちゃんの話がまた心に染みます。

夏子の挑発的な態度

すごく良い。(笑)最初怒ってたみんなも、いつの間にか草壁さんの味方に。またしても、夏子は敵キャラ状態に・・・。そう考えると、草壁さんは初めて造った酒で夏子を満足させ、飲み比べでも夏子に勝って、Wで夏子を倒したんですね。倒したって言い方がちょっと乱暴だけど。

だけど夏子は

お兄ちゃんの夢を見ていたのでした。この夢がまた良い。夏子の酒で一番好きなシーンかもしれません。涙が出ました。

草壁ー!

夏子をどこにつれてくんだー!(笑)冗談はさておき、あれだけ飲んでお姫様抱っこする草壁さんはすごい。嬉しくて酔いがふっとんだのかな?

父さん、夏子は24歳です

最初作者が間違えたのかと思いました。(^^;)そんなことは無いですよね。じっちゃんも間違えましたよね。いつまでも夏子を子供だと思っていたいのかな?

義姉さん、なぜそれを!

飲み比べの話はご近所中に広まってそうですね。「負けたんでしょ?飲み比べ」の後のやりとりを見てみたかったなぁ。

アイガモ農法

可愛いですよね(*´ω`*)検索したら、こちらの記事を見つけました。(アイガモ農法の問題点)記事内で『夏子の酒』についても触れられています。

ついに最終話

なんとなく扉の夏子の雰囲気が違いますね。まさかの、じっちゃんの訃報。でも作中で何度も危ない危ないと描かれていたので、必要なエピソードだったのでしょう。『康龍』のラベルがいい感じ!夏子と一緒に飲む姿が見たかった・・・。

夏子の酒が終わって

『草壁の酒』が始まるようなラストに感じました。最後は草壁さんが主役っぽい!

あれ?

慎吾くん一度も出てこなかったよ!まあそれは良いんだけど、草壁さんと夏子はどうなったんでしょう??すごく気になるのに、もう終わりだなんて。(つд⊂)エーン

たぶん、飲み比べをした時点ではまだ内海さんへの気持ちが残ってますよね。そんなにすぐ切り替えられない。飲み比べ後、数年経ってようやくって感じなのかな?漫画で読みたかった!

続編の『奈津の蔵』に少し描かれてるらしいですが(ウィキペディア情報)、電子書籍化されてないんですよね。(電子書籍化リクエスト送っておきました)と思ったら、楽天koboにはありました!


私は電子書籍リーダーSONYなんですが、パソコンで読めるので早速購入。良い感想が多いので本編も楽しみです。

 

終わりに

9巻から急激に面白くなって、10・11・12巻はワクワクしながらページを捲り一気に読みました。読み終えて満足感と、少しの寂しさがあります。次は『蔵人』を読む予定です。

その前に、夏子の酒に登場した日本酒を飲んでみたいなぁ。

スポンサーリンク
スポンサーリンク